京都の大学院生

とあるしがない大学院生の戯れ言。映画のことを中心に、たまに日常で感じたことを書き留めていく。

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

京都中央卸売市場

深夜の卸売市場にて 珍しく早起きをした。寝るには目覚めがハッキリしているし、起きているには中途半端な時間だ。俺は前から気になっていた京都中央卸売市場を思いだし、服を着替えて自転車を丹波口まで走らせた。時刻は夜の15時である。 卸売市場は盛況だ…

高校時代の同級生を監視している

高校時代の同級生を監視している 高校時代の同級生を監視している。彼らのSNSアカウントを特定している。何故監視しているのかというと、高校時代彼らにいじめられていたので、彼らが少しでも不幸になるところが見たいからである。もしくは、私が間接的に彼…

スーパーのイートインにて

一昨日、イズミヤのイートインで電話をかけている男がいた。深夜である。この時間帯のイートインは、ホームレス、奇声を挙げる女、時間を持て余す外国人観光客の集団など、さながら難民キャンプのような様相を呈している。ボロボロのコートを羽織ながら、い…