京都の大学院生

とあるしがない大学院生の戯れ言。映画のことを中心に、たまに日常で感じたことを書き留めていく。

2019-11-15から1日間の記事一覧

自称進学校の高校時代 part1 教師

学校にいる良い先生と悪い先生について 高校時代のことをふと思い出した。 高校には体育教師で生活指導も兼ねているA先生と、英語の教師で怒っても怖いB先生がいた。A先生は生徒から恐れられていて、また生活指導をしなければならないぶん嫌われもしたが、B…

デスノートとボクノートの名前が似ている件について

今僕の中にある言葉の欠片 喉の奥鋭く尖って突き刺さる 綺麗じゃなくたって少しずつだって良いんだ この思いをただ形にするんだスキマスイッチのボクノートは、小学生の音楽の授業で歌う機会があった。今考えると随分ルーズな小学校である。兄貴のいた別の小…

マイナーなやくざ映画 しあわせになろうね 極道解散

しあわせになろうね 極道解散(1998)たまたまYouTubeにアップロードされていたので「しあわせになろうね 極道解散」を見た。谷岡雅樹「Vシネマ魂」の中でやけに褒められていたので、いつしか観てみたいと思っていたのだ。ところがそこはVシネマ、なかなか今…